勤続年数25年以上の先輩社員からのメッセージ

しっかりと造り上げるには、丁寧にコツコツと作業を重ねて

目の前に大きな構造物が造られていく。そして、造ったモノが世の中の役に立っていく。見える形で成果が実感できることが、建設という仕事の面白いところです。その中で、私は現場監督として関わっています。計画通りの工期で、計画通りの構造物を完成させる。そのためにはひとつひとつの工程が正確であり、安全でなければなりません。作業スタッフの配置、機材・資材の手配、測量、書類作成など業務内容はいろいろ。これらを丁寧にこなしていき、コツコツと積み重ねていった先では「大きな仕事をやり遂げた」と実感できます。

自分たちが造り上げたモノが、残っていく、使われていく

初めて現場の責任者を担当したのは、27歳のときでした。当時のことは、とてもよく覚えています。現場の近くを通るたびに「ここは俺がやったところだぞ」と感慨深くなります。私たちの仕事は完成させること。でも、そこはむしろ始まりで、何十年も使われていくことになるのです。自分たちが造ったモノはずっと世の中に残っていきます。そして、長く仕事を続けるうちに、どんどん増えます。関わった構造物を見ると「地域の役に立てている」と誇らしく思います。また、「しっかりと造らなきゃいけない」という責任の重さも感じます。

「大きな仕事ができた!」
というのが目に見える

工事部係長 (1997年入社)Iさん

転職を経て活躍されている先輩社員からのメッセージ

大きな構造物を造る、最先端技術にも触れられる

国土交通省関連の受注をはじめ、大きな構造物を有迫組は任されています。私は中途入社なのですが、転職の際にはその点に魅力を感じました。私たちの現場では高度な技術が求められ、しっかり応えられるだけの技術が有迫組にはあります。そして、最先端の技術·設備も積極的に導入されています。そういった技術に触れ、関わっていけるというのが、私は面白いと感じています。新しい技術に興味がある人、高度な仕事ができるようになりたい人にとっては、いい会社だと思います。学んでいける環境や支援制度も整っていますよ。

いろいろな経験がある、現場が人を育ててくれる

ずっとこの業界で働いていますが、当初は作業スタッフのほうでした。4年ほどこちらを経験してから現場監督になりました。作業者として監督の仕事も間近で見ていましたので、監督業にも入りやすかったですね。そして、作業者の視点で考えられることも監督業で役に立っていると思います。建設の仕事では、経験が人を育てます。現場はひとつひとつ違っていて、業務に関わる人の役割もいろいろ。そこには新しい経験があり、新しい技術に触れて刺激も受けます。こういったことが次の仕事へ、また次の次の仕事へと活きていきます。

高度な仕事をしたくて
私はここで働いています

工事部係長 (2014年入社)Yさん

多方面で活躍する女性先輩社員からのメッセージ

仕事をこなしていくうちに、どんどん面白くなる

この仕事を選んだのは、モノづくりに興味があったからです。父が土木の仕事をしていて、小さい頃からよく話も聞かされて …… そんな影響も受けているかもしれません。現在は社内勤務が中心ですが、現場のサポートにも出ます。いろいろな現場で、測量をしたり書類作成をしたり、様々な業務に関わっています。土木工事というのは幅広く、道路や橋を造ったり、山や川の工事もあります。現場ひとつひとつが違っていて、新しい現場に行くたびに発見があります。業務を重ねるうちに、土木という仕事の魅力がわかってきたように感じます。

私たちの仕事の魅力を、学校訪問でも伝えています

工事部のほかに、人事関連の業務も兼務しています。学校訪問などで、先生方や学生さんたちに「土木の仕事は面白い!」「有迫組では素晴らしい仕事ができますよ!」ということをアピールしています。建設業は「地図に残る仕事だ」とよく言われますが、造ったモノが多くの人に使われることを、私はとても誇らしく思えます。家族や友人に自分の仕事を自慢してしまうことがよくあります。例えば、道路ができていく過程を0から100まで見ていたりすると、「ここは私が造ったんだよ!すごいでしょ!」とついつい言いたくなるんです。

ついつい自慢したくなる
「ここを造ったんだよ!」って

工事部主任 (2014年入社)Hさん

職長として活躍する若手先輩社員からのメッセージ

土木工事はチームプレイ、コミュニケーションが大事

担当は重機オペレーターです。現場の職長として他の作業スタッフに指示も出します。土木工事はチームで進めるもの。協力して一緒に造り上げていくというのが面白いところだと感じています。そして、コミュニケーションが大事です。ひとりひとりが自分の役割を果たし、お互いの役割を理解しあって連携をとっていかなければなりません。現場ではスタッフ同士でよく話をします。課題があれば一緒に考え、休憩時間には仕事以外の話題で盛り上がったりも。いい人間関係がここにはある。仲間とともに同じ目標に向かっていけます。

腕を磨いて、誰からも信頼される存在になりたい

じつは、学校では建築を専攻していました。図面を描くよりも、モノを自分の手で造るほうをやりたくなって、就職先も土木のほうで探しました。現在はバックホウを操作しています。他の建設機械の免許もどんどん取得して、できることを増やしたいと思っています。まだまだ助けてもらうことが多く、大きな達成感を得られるレベルまではいけていません。もっともっと成長していけるように頑張ります。理想とする将来像は「信頼される人」です。「この人に任せれば間違いない」と誰からも思ってもらえるような、そういう存在になりたいです。

自分の手で造っていく
力を合わせて造り上げる

工事部 (2020年入社)Nさん